声と意識の結びつけ方。その重要性を解説します。

あなたは声と意識の結び付けが上手に出来て、インテリジェントに練習が出来ていますか?
声のトレーニングは筋肥大を目指す筋力トレーニングとは異なり、頭で想像→実際に発声→理想と実際に出た声の誤差チェックが重要になります。

解説のポイント

  • 実際に出したい声色と実際に出ている声色には誤差が生じやすいものです。
  • 武井壮さんは野球の練習をしてた際に、自分の想像と体の動きの誤差がある事に気付いたそうです。
  • 武井壮さんの体の使い方の修正はビデオに録画したり、鏡の前で練習をしたそうです。
  • 歌声の練習においても録音、録画はとても役に立ちます。
  • 実際に声を出しながら1オクターブ、一定のスピードで下降する練習を紹介しています。
  • これが出来る事によって、楽曲の中で「音程が下がってしまう」事が解決するきっかけになります。

桜田ヒロキのコメント

一言に「声を鍛える」と言ってもそれは何を意味するのでしょうか?

声を出すと言う行為は、「脳で美しい歌声を想像する」→「それを想像して喉や口などの体に動かすパターンを脳から命令を送る。」と言う事を繰り返し行っています。

この動画の中では声と意識を結びつけるトレーニング方法を徹底的に解説しています。
常に、「想像をする」→「実際に発声する」→「エラー修正をする」このプロセスが歌の上達に直結しています。

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