リズム感を強化してもっとカッコよく歌いたい!
R&Bを歌いたいのだけど、キレがなく、なんとなくまったりしてしまうと言うのが悩みのクライアント様。
R&Bを歌いたいのだけど、キレがなく、なんとなくまったりしてしまうと言うのが悩みのクライアント様。
スタッカートを使ったトレーニングは、フェイク等の素早く動くフレーズに対応出来る柔軟性を養ってくれます。
さらにビブラートをかけるきっかけになってくれたり、豊かな歌い声を育てる等、恩恵をもたらしてくれます。
課題曲とエクササイズの難易度を合わせる事は非常に大事です。ここでは高い音域が連続する事を想定したトレーニング・メニューを提案します!
WATCH MOREベルティングとは一体何なのでしょうか?『ベルティング・ボイス』発声法のためのトレーニング術を公開します!
WATCH MORE高音域になればなるほど、どうして声を出すのがキツく感じてしまうのか?
どうすればその壁を乗り越えられるのか?
それらを理論に基づいて解説していきます!
「ベルティングの練習する前に、どんなエクササイズってどんな練習をしたら良いの?」そんなあなたのために、2オクターヴを使うボイトレメニューをご紹介していきたいと思います!
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桜田ヒロキのコメント
特に楽器を演奏する事なく歌のみを練習してきたシンガーさんに多いのが、曲のフィール(グルーヴ)を捉えられない。
従って演奏と噛み合った歌が歌えないと言う壁に直面する事が多いです。
単純に「演奏をよく聴いて!」「裏拍を意識して!」と指導しても、
聴こえていないものはいないものは、意識する事も歌う事もできません。
これを基本ルールとして、
後ろの演奏から16分のフィールを聞き取るためのエクササイズ、
歌うためのトレーニングを行なっていきます。
どうしてもリズムトレーニングは地味なメニューになりがちですが、
楽しく理解を深め、お家での練習に活かせるメニューを考案しています。
(ぜひ一緒にやってみてください!)
このクライアントさんのBefore Afterを聴き比べると歌の表情、キレが変わったのが分かると思います!